こんにちは。
ここにきてくれてありがとう。
少しおつきあい下さい。
いつもは、アーティストのアルバムを紹介しているのだが
今回はアニメの話をしたい。
たまには横道にそれるのもよかろう。
『クラッシャージョウ』というアニメをご存知だろうか。
1983年の劇場作品だ。 (年がバレるなぁ。)
このアニメは、第6回アニメグランプリを受賞している。
原作者は、高千穂遙さん。キャラクターデザインと監督は
安彦良和さんが務めている。
安彦良和さんといえば、『ガンダムTHE ORIGIN』が
いよいよアニメ化。
2015年春から上映開始だそうだ。
ファンとしては、本当にうれしいところだ。
また、ガンダム35周年プロジェクトとして富野由悠季監督の
新作『ガンダム Gのレコンギスタ』も今秋公開される。
さて、『クラッシャージョウ』のストーリーはというと・・・・・
ジョウとその仲間(アルフィン・タロス・リッキー・ドンゴ)で
編成している『宇宙のなんでも屋』クラッシャーと宇宙海賊との
対決を描いたSFアニメだ。
宇宙が舞台で、アクションとコメディーがバランスよくミックス
されている。
もう31年も前のアニメだが、当時のアニメとしては細部まで
よく描き込まれていて、そのリアルさと迫力には感動したのを
おぼえている。
小ネタとしては、
高千穂さんいわく、
『クラッシャージョウ』の元ネタ設定は、
高校生のときには、もうすべて出来ていたそうだ。
また、高千穂さんは、声と音楽を仕切っていて
ジョウの声優(竹村拓さん)を決めたのはいいが、当時その方は
もう声優をやめていて、新宿の料理屋で店長をやっていたそうだ。
そして、説得してジョウの声優をやってもらったのはいいが
期間が長かったせいで、その間に店長をクビになってしまったそうだ。
しかし、今となっては思い出話ということで・・・・・。
『クラッシャージョウ』はその数年後、
OVAとして2作品リリースしている。
『氷結監獄の罠』と『最終兵器アッシュ』だ。
『最終兵器アッシュ』は、
日本オリジナルアニメ最優秀作品賞を受賞している。
今は21世紀だが、このアニメの設定は2160年代だ。
22世紀中盤の未来のお話だ。
この『クラッシャージョウ』は、まだまだ先のお話なのだ。
『22世紀にしておいてよかった。』
と、高千穂遙さんは語っている。
今回はこんなところです。
ではまた。
最後まで読んでくれてありがとう。
ここにきてくれてありがとう。
2014年4月16日水曜日
2014年4月13日日曜日
THE GOLDEN RING / 佐野元春 with The Heartland Live 1983~1994
こんにちは。
ここにきてくれてありがとう。
少しおつきあい下さい。
THE GOLDEN RING
佐野元春 with The Heartland Live 1983~1994
CD3枚組のボックスセット。
ハートランドの解散を記念してリリースされたものだ。
ハートランドは、94年9月15日、横浜スタジアムでのライブ
『ランド・ホー』で、フィナーレを飾っている。
また、タイトルにもなっている"The Golden Ring"という言葉は
”ロックンロール・ナイト”の歌詞の中にも出てくる。
佐野さんは、人々の中にあるイノセンス(無垢、純潔、純真など)を
”瓦礫の中のゴールデンリング”という言葉に置き換えて、詞の中で表現している。
その”ロックンロールナイト”が収録されているDISC3が、個人的にはお気に入りだ。
DISC3に収められている曲は、10曲あるのだが
最後の曲、”空よりも高く(Home)”以外の曲は
The Circle TourとSee Far Miles Tour PartⅡからのライブ音源となっている。
個人的お気に入りのDISC3を少しピックアップしたい。
”欲望” (Desire)
聴きはじめた頃は、なんとなく苦手でスルーしていたが
苦手だったこの曲も近頃になって、やっとまともに耳を傾けるようになった。
重厚なギターで始まるこの曲。
現代は物質至上主義。
真心が何においてもいちばんに勝つ時代ではない。
金や物に執着しすぎるあまり、”もっともっと”とむさぼっている。
現代の人間社会のネガティブな部分をあぶり出し、いやらしい欲望に対して
正面から対峙しながらも、その中でもどうにかして光を見いだそうとしている。
そんなかんじの曲に思える。
”レインボー・イン・マイ・ソウル”
”失くしてしまうことは、悲しいことじゃない”とくりかえしている。
失くしてしまうことは、けして悲しいことばかりじゃない。
”約束の橋”
DISC3に収められているこの曲のライブ音源が、いちばん気に入っている。
佐野さんのハーモニカとダディのサキソフォンが印象的。
”ロックンロールナイト”
物語や曲の展開に壮大さを感じる。
その壮大さは、ライブではまさに圧巻であろう。
名曲であり、ステージでも欠かすことのできない曲。
”ハートビート”
しみるバラード。
佐野さんとハートランドのアレンジがスゴすぎる。
ギターのイントロが斬新だ。
曲後半の女性バックボーカルとサキソフォンのからみもうなりどころだ。
いつまでたっても古さを感じさせない。
ロックンロールナイト同様、物語の展開がすばらしい。
”サムデイ”
The Circle Tour 94年4月24日の日本武道館のライブ音源から。
この曲についての説明は不要だろう。
ファンの大合唱から始まる。
会場の熱いエネルギーがものすごく感じられる。
”空よりも高く” (Home)
最後をしめくくるには、ふさわしい曲かも。
”もう家に帰ろう” ひとりの男がわが家に向かって車を走らせていく。
男の心情がにじみ出ている、そんな曲だ。
帰るところがあるという安心感。
自分をいやす場所があるという安心感。
やすらげる場所があるという安心感。
家族が待っているという安心感。
"Home"とは、そういうところ。
このアルバム、"THE GOLDEN RING"は
ほとんどの曲が、90年以降に収録されたライブ音源のため
ライブ音源としては、このライブアルバムはより成熟したバンドの演奏が聴ける。
ハートランドの成長の軌跡がつまっている、そんなライブアルバムです。
THE GOLDEN RING
佐野元春 with The Heartland Live 1983~1994
貴重なライブアルバムです。
最後まで読んでくれてありがとう。
ここにきてくれてありがとう。
ここにきてくれてありがとう。
少しおつきあい下さい。
THE GOLDEN RING
佐野元春 with The Heartland Live 1983~1994
CD3枚組のボックスセット。
ハートランドの解散を記念してリリースされたものだ。
ハートランドは、94年9月15日、横浜スタジアムでのライブ
『ランド・ホー』で、フィナーレを飾っている。
また、タイトルにもなっている"The Golden Ring"という言葉は
”ロックンロール・ナイト”の歌詞の中にも出てくる。
佐野さんは、人々の中にあるイノセンス(無垢、純潔、純真など)を
”瓦礫の中のゴールデンリング”という言葉に置き換えて、詞の中で表現している。
その”ロックンロールナイト”が収録されているDISC3が、個人的にはお気に入りだ。
DISC3に収められている曲は、10曲あるのだが
最後の曲、”空よりも高く(Home)”以外の曲は
The Circle TourとSee Far Miles Tour PartⅡからのライブ音源となっている。
個人的お気に入りのDISC3を少しピックアップしたい。
”欲望” (Desire)
聴きはじめた頃は、なんとなく苦手でスルーしていたが
苦手だったこの曲も近頃になって、やっとまともに耳を傾けるようになった。
重厚なギターで始まるこの曲。
現代は物質至上主義。
真心が何においてもいちばんに勝つ時代ではない。
金や物に執着しすぎるあまり、”もっともっと”とむさぼっている。
現代の人間社会のネガティブな部分をあぶり出し、いやらしい欲望に対して
正面から対峙しながらも、その中でもどうにかして光を見いだそうとしている。
そんなかんじの曲に思える。
”レインボー・イン・マイ・ソウル”
”失くしてしまうことは、悲しいことじゃない”とくりかえしている。
失くしてしまうことは、けして悲しいことばかりじゃない。
”約束の橋”
DISC3に収められているこの曲のライブ音源が、いちばん気に入っている。
佐野さんのハーモニカとダディのサキソフォンが印象的。
”ロックンロールナイト”
物語や曲の展開に壮大さを感じる。
その壮大さは、ライブではまさに圧巻であろう。
名曲であり、ステージでも欠かすことのできない曲。
”ハートビート”
しみるバラード。
佐野さんとハートランドのアレンジがスゴすぎる。
ギターのイントロが斬新だ。
曲後半の女性バックボーカルとサキソフォンのからみもうなりどころだ。
いつまでたっても古さを感じさせない。
ロックンロールナイト同様、物語の展開がすばらしい。
”サムデイ”
The Circle Tour 94年4月24日の日本武道館のライブ音源から。
この曲についての説明は不要だろう。
ファンの大合唱から始まる。
会場の熱いエネルギーがものすごく感じられる。
”空よりも高く” (Home)
最後をしめくくるには、ふさわしい曲かも。
”もう家に帰ろう” ひとりの男がわが家に向かって車を走らせていく。
男の心情がにじみ出ている、そんな曲だ。
帰るところがあるという安心感。
自分をいやす場所があるという安心感。
やすらげる場所があるという安心感。
家族が待っているという安心感。
"Home"とは、そういうところ。
このアルバム、"THE GOLDEN RING"は
ほとんどの曲が、90年以降に収録されたライブ音源のため
ライブ音源としては、このライブアルバムはより成熟したバンドの演奏が聴ける。
ハートランドの成長の軌跡がつまっている、そんなライブアルバムです。
THE GOLDEN RING
佐野元春 with The Heartland Live 1983~1994
貴重なライブアルバムです。
最後まで読んでくれてありがとう。
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