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2011年11月14日月曜日

MUSIC FROM THE EDGE OF HEAVEN WHAM !

 ワム!の3枚目のアルバム。

そして、最後のアルバムでもある。

MUSIC FROM THE EDGE OF HEAVENWHAM !

解散までの数ヶ月、マスコミたちは、ふたりの関係をいろいろ書きたてていた。

しかし、ワム!が終わるのは、ふたりの関係のせいではない。
それを知ってもらうためには、アルバム、コンサートを成功させることだ、
と思っていたそうだ。
そのことが、当時のジョージをかりたてていた。

"The Edge Of Heaven"
"イェ イェ イェ・・・"のフレーズとホーンセクションの印象が
強く耳にのこるオープニングナンバーだ。

"A Different Corner"
『この曲は、いつも特別だった。自分の感情、経験を曲にいかして使っている。
この曲は、ケアレスウィスパーよりはるかにリアルになった。』
と、後にジョージは語っている。

"Battlestations"
いままでのワム!にはなかった、新しい雰囲気を感じる曲。

"Where Did You Heart Go"
WAS (NOT WAS)のカバー。
オリジナル曲を知っている人は、かなりビックリすると思います。
このワム!のカバー、バラードしすぎていると思うのだが・・・・・
オリジナル曲の方は、アルバム WAS (NOT WAS)に収録されている。

"Last Christmas"
この曲は、ジョージの両親の家で、アンドリューがTVを観ている間に
書かれたそうだ。
チャートの方はというと、当時"Do They Know It's Christmas"におさえられ
1位にはなれなかった。
またこの曲の印税は、エチオピアの飢饉救済活動に寄付されている。

そしてワム!の活動は、1986年6月28日、ロンドン ウェンブリースタジアム
での解散コンサートを最後に終止符をうっている。

3年という短い期間だった。

アルバム"MUSIC FROM THE EDGE OF HEAVEN"

ワム!の最後の1枚です。

最後まで読んでくれてありがとう。

ここにきてくれてありがとう。

2011年11月13日日曜日

MAKE IT BIG WHAM !

 ワム!のセカンドアルバム。

ファーストアルバム”ファンタスティック”のディスコな雰囲気
とは異なり、それはポップなアルバムに仕上げられていた。

"MAKE IT BIG"

まさに大成功したアルバムだ。

"Wake Me Up Before You Go Go"
ホーンセクションがいい味付けをしている。
母国イギリスで初のNo.1となり、
他の国々でもチャートトップにかがやいている。

しかし、それとはうらはらにジャーナリストたちには、
批判が多かったようだ。

『アイドルになりさがった』とか・・・(笑)

しかし、ジョージいわく、
『スターになった人間が、
ストリートキッズの気持ちを代弁するのはウソっぽい。
だから、デビュー初期のイメージを捨てなければならない』と。

"Everything She Wants"
あまり上手くいっていない結婚生活がテーマに書かれている。
雰囲気が暗い曲だが、傑作曲のひとつである。
ジョージとアンドリューは、この曲の印税をエチオピアの
飢饉救済活動に寄付をしている。

"Heart Beat"
間奏部分の音づくりが印象的。

"Like A Baby"
アコースティックギターのサウンドがたまらない。
すばらしいバラードだ。

"Freedom"
ホーンセクションのアクセントがいい。
いつまでも耳に残っている。

"If You Were There"
オリジナルではない。
アイズレーブラザースの作品のカバー。

"Credit Card Baby"
パーカッション、オルガンなどのかくし味がいい。

"Careless Whisper"
ロングバージョンが聴けるのは、おそらくこのアルバムのみ
ではないだろうか。
この曲は、ジョージマイケルの名前を世界中に広めることとなった。
イギリス、アメリカ、日本はもちろん、ヨーロッパ、南米など・・・
数カ国でNo.1になっている。
そして、イギリスの作曲作家アカデミーはその年の最優秀ソングライターに
ジョージをえらんでいる。
キーボードから始まるメロディーの良さ、ムーディーなサックス。
サックスのメロディーはいつまでも耳に残る。
忘れるメロディーではないはずだ。

このアルバム"MAKE IT BIG"  WHAM !
収録曲が8曲と少ないが、良質なアルバムだといってもいい。
楽しめる1枚です。

最後まで読んでくれてありがとう。

ここにきてくれてありがとう。