こんにちは。
ここにきてくれてありがとう。
少しおつきあい下さい。
悲しみのバラード。
エルトン ジョンの代表曲。
ただひたすら、内向的・内面的な表現をしている曲だ。
76年に全米で最高6位にランクしている。
この曲でエルトン ジョンは、レイ チャールズや
Blue というイギリス出身の若手男性R&Bグループと共演している。
また、ケニー Gとリチャード マークスの共演でカバーもされている。
Elton John / Sorry Seems To Be The Hardest Word
よかったら聴いてみてください。
よろしくお願いします。
今回はこんなところです。
ではまた。
真心をこめて。
最後まで読んでくれてありがとう。
ここにきてくれてありがとう。
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