2015年3月26日木曜日

エルトン ジョン / 悲しみのバラード       Elton John / Sorry Seems To Be The Hardest Word

 こんにちは。

ここにきてくれてありがとう。

少しおつきあい下さい。

悲しみのバラード

エルトン ジョンの代表曲。



ただひたすら、内向的・内面的な表現をしている曲だ。

76年に全米で最高6位にランクしている。

この曲でエルトン ジョンは、レイ チャールズや
Blue というイギリス出身の若手男性R&Bグループと共演している。

また、ケニー Gとリチャード マークスの共演でカバーもされている。

Elton John  /  Sorry Seems To Be The Hardest Word

よかったら聴いてみてください。

よろしくお願いします。

今回はこんなところです。

ではまた。

真心をこめて。

最後まで読んでくれてありがとう。

ここにきてくれてありがとう。



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